購入資金だけではない一戸建ての費用

毎日の仕事を終え、自宅で待つ家族の笑顔や存在に癒され、翌日の仕事への活力を与えられる人や、疲れた体に与えられる休息を感じる人は多いと思います。それほど、自宅というものは日常に大きな影響のあるものなのです。

勿論、集合住宅などで自宅の明かりが見えた瞬間に感じる人も多いでしょうが、一戸建ての住宅というものは、それに加え、遠めにも判る家の佇まいを確かめる事で家族の存在を感じられるものです。
しかし、そんな一戸建ての住宅を買い求める場合、購入代金以外に費用が必要となることも忘れてはいけない事なのです。



賃貸物件であればその限りでは有りませんが、購入した住宅の場合、固定資産税を毎年納税する義務があるのです。

集合住宅の場合でもこの税金は計上されますが、一戸建ての場合、その土地も資産として考えられ更に高額の納税義務が生まれるのです。

また、住宅がある程度の年数を経過した場合、修繕が必要となります。



集合住宅と違い、自宅の程度を考慮して修繕する事は可能ですが、全ての費用を所有者である自身で負担する必要が有り、その金額は非常に高額となる場合が多いのです。

購入時、修繕費や管理費など、販売業者によって定められた金額を負担する必要のある集合住宅と比較しても、その修繕費を合計したものは大きな負担となるのです。



このような事を考えると、一戸建ての住宅を買い求める場合は、いずれ必ず訪れる修繕のための費用も資金計画に織り込んでおく事は重要なことなのです。